『ブラック・スノウ』の著者スコット氏が、同書執筆にあたって長時間インタビューし、本のなかでもたびたび引用している早乙女勝元氏のこちらの名著もぜひ。
▶『東京大空襲--昭和20年3月10日の記録』(早乙女勝元著、岩波新書、1971年)
www.iwanami.co.jp/book/b267374...
『ブラック・スノウ』の著者スコット氏が、同書執筆にあたって長時間インタビューし、本のなかでもたびたび引用している早乙女勝元氏のこちらの名著もぜひ。
▶『東京大空襲--昭和20年3月10日の記録』(早乙女勝元著、岩波新書、1971年)
www.iwanami.co.jp/book/b267374...
「空襲に関心のある人なら必ず訪問すべき場所」(『ブラック・スノウ』「出典について」)――。スコット氏が同書執筆のために取材やインタビューを行い、邦訳版編集にあたってもご協力頂いた「東京大空襲・戦災資料センター」(江東区北砂)が、本日3/9(月)に臨時開館しています。早乙女勝元氏が2002年に開設した私設博物館で、東京大空襲を詳しく知るための貴重な展示が多数。ぜひご訪問ください。
tokyo-sensai.net
東京大空襲から81年の節目に合わせて、今夜10時から、NHK総合で下記の関連番組が放送されます。『ブラック・スノウ』でも詳しく描かれる大空襲の指揮官カーティス・ルメイの実像とは? 本とあわせてぜひご覧ください。
「映像の世紀バタフライエフェクト 将軍ルメイ “悪魔”と呼ばれた男」(3月9日[月]午後10:00)
www.web.nhk/tv/an/butter...
「日本語版に寄せて」の末尾で、スコットさんは次のように述べています。「終戦から80年がたち、世界の緊張が高まるいま、私たちが過去を記憶し、平和を保つためにできる限り力をつくすことがこれまで以上に重要になっているのは間違いない」。本書を機に、現代にも重い問いを投げかける未曾有の空襲とその影響について、改めて考えていただけたら幸いです。
magazine.msz.co.jp/new/09811/
日本とも縁の深いアメリカの軍事史家が、この未曾有の空襲を日米双方の記録と証言をもとに克明に再現したノンフィクションが『ブラック・スノウ――東京大空襲と原爆投下への道』(ジェームズ・M・スコット、染田屋茂訳、みすず書房)です。指揮官カーティス・ルメイの来歴から故・早乙女勝元氏ら空襲体験者の貴重な証言までが収められ、米本国でも評価の高い力作です。ぜひこの機にご高覧ください。
www.msz.co.jp/book/detail/...
あす3月10日は「東京大空襲」から81年の節目です。1945(昭和20)年の同日未明、米爆撃機「B‐29」約300機が東京の下町に猛爆撃を行い、数時間で約10万人の市民が死亡、約100万人が家を失う大惨事となりました。
『夜と霧 新版』をご紹介いただいた記事が、読売新聞オンラインで公開されました。
「お人形さんみたいな扱いに不満もあった」……アナウンサーの宇垣美里さんを支えたあの本の一節
www.yomiuri.co.jp/culture/book...
【イベント情報】神田神保町「読書人隣り」にて行われるトークイベントのお知らせです。
〈日本の思想とは何か? 継承の可能性をめぐって〉
原武史×野口良平トークイベント(司会:長瀬海)
3月31日(火)19:00~ 来場&オンライン(アーカイブあり)
📚詳細・お申込みは以下をご覧ください。
dokushojin.net/news/1280/
ハンナ・アーレント著『エルサレムのアイヒマン』、デービッド・ハルバースタム著『ベトナムの泥沼から』(ともに、みすず書房)。今、ジャーナリスト、ジャーナリズムを目指す人は、この2冊を知っているだろうか。読んだだろうか。あえて挑発的に書く。読めるだろうか。耐えられるだろうか。AIに概要を尋ねて、読んだふりをしないで欲しい。Wikipediaを読んで知ったかぶりをしないで欲しい。この2冊が描いている現実世界は重く、やるせなく、ひどく乾いている。この世界に浸り、掃いて捨てるほどの無数の事実から「世界が知るべき」一片を抜き出す者がジャーナリストであり、その使命感をジャーナリズムと呼ぶのだとわたしは思う。
イベントのお知らせです。
3/31(火)19時より、東京神田神保町(読書人隣り)において、昨年『日本政治思想史』(新潮選書)を刊行された、思想史家の原武史さんとの対談イベント、「日本とは何か? 継承の可能性をめぐって」が行われることになりました。
司会は、拙著『列島哲学史』(みすず書房)への書評をwebみすずに書いてくださった、書評家の長瀬海さん。
オンライン配信も行われます。
どうぞふるってご参加ください。
dokushojin.net/news/1280/?d...
みすず書房発行の読書アンケートを読んで、気になった本をさらさらと記録していく。どんどんと増えていく未来の積読本たち(ようそこ我が人生へ!)。これぞ、早く目が覚めた休日の朝だ。次はホットココアかな。そんな気が、する。
【今読みたい本】最上敏樹『国際法以後』イスラエルと米国によるイラン攻撃とイランの報復攻撃をめぐって、国際法が注目されています。国際法とは何なのか。国際法に実効性はあるのか。『国際法以後』は国際法学者が国際法の「奇妙さ」を真正面から見据えた著作です。
詳細はこちら
www.msz.co.jp/book/detail/...
「あとがき」より抜粋
magazine.msz.co.jp/new/09667/
書籍『将軍の都の客人』の写真 「事実は小説よりも奇なり。予測のつかない常野の人生に、ページを捲る手が止まりません」――髙田郁(小説家。「みをつくし料理帖」「あきない世傳 金と銀」「志記」シリーズほか) 19世紀前半の江戸に実在した女性の手紙をアメリカの歴史学者が読みとき、波乱の人生と時代の息吹を蘇らせた世界的話題作 ピュリッツァー賞最終候補(伝記部門) 全米批評家協会賞(伝記部門) PEN/ ジャクリーン・ボグラッド・ウェルド伝記賞受賞
【近刊】エイミー・スタンリー『将軍の都の客人――越後の寺娘・常野、江戸を訪う』原直史監訳、石垣賀子訳。見本が出来上がりました。3月16日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
書籍『格差の国の経済学』の写真 帯には以下の文言が書かれている。 「経済学について、経済学者の仕事について、もっと知りたいけど、無味乾燥な教科書はぜったい読みたくないなら、論争的で刺激的な本書を読むべきだ」 ピーター・シンガー(プリンストン大学教授)
【近刊】アンガス・ディートン『格差の国の経済学――経済学者は世界をどう破壊し、もとに戻すために、毎日何をしているのか』江口泰子訳。見本が出来上がりました。3月16日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
書籍『フェイクニュースの免疫学』の写真 帯には以下の文言が書かれている。 心理的接種理論の社会実験 「心の集団免疫」に必要な知識を網羅。 ・人間の認知のクセ ・情報拡散のメカニズム ・陰謀論の7類型(CONSPIRE) ・人心操作の6次元(DEPICT戦略)
【近刊】サンダー・ヴァン・ダー・リンデン『フェイクニュースの免疫学――信じたくなる心理と虚偽の構造』笹原和俊監訳、松井信彦訳 見本が出来上がりました。3月16日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
『コンパートメントNo.6』 ロサ・リクソム 末延弘子 www.reads.jp/posts/1005944 #Reads
木曜日のお昼
私は「コンパートメントNo.6」
ロサ・リクソム #みすず書房 を
読んでいます。
It's Thursday afternoon.
I'm reading "HYTTI NRO 6"
by Rosa Liksom.
(A Finnish road novel)
#BookSky💙📚 #book #japan
#読書好き #本 #読書
(つづき)〈私は日頃、「ストレスでアトピー性皮膚炎が増悪する」という臨床現象を、もっときちんとサイエンスの言葉で語れるようになりたいと思っています。〔中略〕本書は、その問いに対するヒントを随所に与えてくれます。〉椛島健治先生ご自身もすごい先生です。
www.mbs.jp/jounetsu/202...
【書評】京都大学医学研究科の椛島健治先生がM・ライマン『脳のなかの免疫、免疫のなかの心』をご高評くださいました。〈素晴らしい一冊!〉〈特に印象的だったのは、「心の状態がいかに免疫系に影響を与え、それが再び脳にフィードバックするか」という双方向性の描写です〉
kenjikabashima2.com/%E8%84%B3%E3...
週刊文春3/5号に『ブラック・スノウ』著者ジェームズ・M・スコット氏のインタビューが掲載されました。
「心理的ハードルを下げるために重要だった」日本への焼夷弾空襲が原爆投下のために果たした“恐ろしい役割
bunshun.jp/articles/-/8...
【書評】沖縄タイムス2/28にスロボディアン『破壊系資本主義』(松島聖子訳)評が掲載(共同通信配信)。評者は隅田聡一郎さん。「『グローバリスト』(白水社)で新自由主義の国際的ルーツを描き出した気鋭の歴史家による、これまた衝撃的な一冊」
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
バートランド・ラッセル『西洋哲学史』【新装合本】市井三郎訳
詳細はこちら #みすず書房の80年
www.msz.co.jp/book/detail/...
『西洋哲学史』第1巻から第3巻(1954-56刊)
西洋哲学史 新装合本
バートランド・ラッセル『西洋哲学史』 古代ギリシャのソクラテス以前の哲学から、中世のキリスト教の神学・哲学を経て、ルネッサンス、近代、20世紀の前半まで、独自の解釈で叙述。明快でウィットあふれる文章により、哲学者とその思想がいきいきと描かれる。(全3巻1954-56刊、新装合本2020年刊)
詩心の風光
片山敏彦『詩心の風光』【新版】 現在品切、電子書籍のみございます。 #みすず書房の80年
www.msz.co.jp/book/detail/...
『詩心の風光』新版と1946年版が並んでいる写真
片山敏彦『詩心の風光』 創業第一作。「戦争は過ぎた。歴史の深刻な動乱は昨日の悪夢のやうである。……われわれは忘れてはならない——われわれの過誤と弱さとを。われわれは絶望してはならない——なぜなら人間性実現の新しい仕事が我々の心と手との営みを待つてゐる」(初版1946年刊、新版2013年刊、現在品切)
SNSでは、みすず書房の書籍を創業から振り返り、時代を追って少しずつご紹介します。
#みすず書房の80年
『未完の建築 前川國男論・戦後編』
贈賞理由「本書は20世紀の日本を代表する建築家・前川國男(まえかわくにお)に関する非常に充実したモノグラフである。松隈洋氏は前川の戦前の仕事を論じた前著「建築の前夜 前川國男論」の問題意識を継承し、本書で前川の戦後の重要な仕事を余すことなく論じた。多くの作品を実見し、膨大な記録を参照して書かれた本書の根底には、晩年の前川に師事した氏ならではの深い理解と共感があり、また同時に前川國男という一人の人間が生きた時代の詳細な記録ともなっている。」
🎉祝!受賞🎉
松隈洋・神奈川大学教授(建築史家)が著書『未完の建築 前川國男論・戦後編』の成果により、
令和7年度(第76回)芸術選奨
評論部門で文部科学大臣賞を受賞されました
www.bunka.go.jp/koho_hodo_os...
『夜と霧 新版』
3/1読売新聞「私を作った書物たち 尊厳は奪えない 心の支え」でフランクル『夜と霧 新版』を宇垣美里さんに紹介いただきました。
「何度も読み返すたびに、新たな発見があり、違うところに刺さってくるようになった」
2/28朝日新聞「ひもとく」にて、鈴木達治郎さんに『核燃料サイクルという迷宮』を紹介頂きました。「核燃料サイクルという、日本の原子力政策の「要」ともいうべき政策に焦点を当て、歴史的経緯や国家プロジェクトとしての特徴を詳細に分析した良書」
3・11から15年、原発政策と社会構造 推進・反対を超えた取り組みを
www.asahi.com/articles/DA3...
【書評】2/28朝日新聞に『イヤー・オブ・ワンダー』評が掲載されました。評者は望月京さんです。「読み進めるうち作曲家間の関係や各国の文化も垣間見え、こんなふうに時空や文化差を大きく超えて人が広くつながることができるのがクラシックのゆたかさだと改めて感じ入る」
book.asahi.com/article/1638...