blueskyをたまに開くと、旧Twitterでは告知とか公益性のある情報だけを投稿して、こちらではボヤキとか不安とか不平不満を喚き散らしたいという衝動が湧き上がってきて危ない。
blueskyをたまに開くと、旧Twitterでは告知とか公益性のある情報だけを投稿して、こちらではボヤキとか不安とか不平不満を喚き散らしたいという衝動が湧き上がってきて危ない。
たまに現れては告知ばかりで恐縮なんですが、もはや映画ライターの仕事ではないけどハル・ハートリーの最新作『トゥ・ランド』の配給宣伝業務をやっています。素人が何に手を出してんだと思いつつ、インディーズの権化ことハル・ハートリー11年ぶりの長編映画がひとりでも多くの人に届いてほしいと、こまごまと悪戦苦闘中です。まずはユーロスペースで4/25から。そしてその前に4/11から2週間限定の特集上映もやります!90年代に触れた人もこれからの人もこの機会にゼヒ!
toland-movie.com
今日と明日の二日間だけ全国のIMAXシアターで上映されるローリング・ストーンズ1990年ツアーのコンサートドキュメンタリー『ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス』。グラシネ池袋とエキスポシティではIMAXレーザーGTでフルサイズ上映されるんだけど、同業者では自分くらいしか騒いでないのが本当に解せない。IMAXフィルムカメラで撮影された最初の長編映画であり、(ノーランの新作が完成すえるまでは)真正のIMAX映画と呼べるのはおそらくコレだけなので、今後IMAXの記事を書く可能性があるなら絶対チェックしたほうがいい案件だと思うんですけども、、、。
先日の文フリ東京41で販売した、DVDソフトのフリをした(村山による映画12本オススメトーク付き)映画カレンダー「エイガノタンカレンダー2026」。気がつけば想定より経費がかかってしまって赤字だし、せめて元は取りたいなと思い、試しに通販してみることにしました。
ものとしては映画解説+短歌+イラストなん時期とか関係ないですけど、体裁が2026年カレンダーなので早めに売った方がいいかなと思いまして。
あと、今年趣味で作った映画絡みのTシャツもいくつか。どれも大した数はないのですが、ご興味のある方はご検討ください。
www.murayamaakira.com/news/918/
エイガノタンカレンダー2026、パッケージ
エイガノタンカレンダー2026
エイガノタンカレンダー2026
エイガノタンカレンダーとDVD棚
中目黒のSpace Utility TOKYOで水曜から始まるカレンダー特集に、エイガノタンカでカレンダーを出品します。ひと月一本、12本の映画を、イラストと短歌と音声解説でオススメする内容で、パッと見ではDVDソフトのフリをしています。11月23日の文フリ東京にも持って行きます。
カード状の2026年カレンダーとCD、オンライン再生のリンク付き。音声解説CDの尺は57分あります。短歌、さとうかずみ。絵と解説と音楽、村山章。
www.space-utility.com/zineandzakka...
10日の金曜、京都の出町座で『アメリカン・ハニー』一週間限定版上映のトークに登壇します。大好きな作品であり、大好きな監督アンドレア・アーノルド特集の一環で呼んでいただき光栄です。
奇跡の原石サッシャ・レインに夢中にならずにいられない『アメリカン・ハニー』は配信に出ることも稀で観られる機会は貴重。京都は今回のアーノルド特集に先駆けてみなみ会館が2回だけ上映してくれたことがある日本唯一の地ですが、まだまだ観ている人は多くないはずなのでゼヒ!
demachiza.com/event/18360
先日骨付き豚だったかを食べましたけどそれも美味しかったです。全品制覇したい!
4、5軒で叉焼飯食べてみてそのお店のが一番好みでした!
うちで飲む連載、今回のゲストは柴崎友香さんです。
しゅうまい作りました。
niewmedia.com/series/okaya...
たった4人のエリートに地球の舵取りをすべて任せてしまう愚民たちをなだめすかしながら、お腹を空かせた巨大兵馬俑をだまくらかすためにヤシマ作戦を決行するトックリセーターズの映画を観たんだけど、すべては幻だったような気がしてきた。
『サスカッチ・サンセット』は野心のカタマリみたいな映画でした。予告を見てもどんな内容かわからないし説明するのも至難の業だけれども、動物を人間視点でキャラ化することを可能な限り拒絶していて、もしかしたら動物映画の最高峰と言っていいくらいのピュアさに到達している気がする。あと人ならぬものの視点が完遂されている点で『アンダー・ザ・スキン』を想起したりした。とにかく後半はこちらの視点も獣側になっていて、脳の負荷は大きいけど得難い体験。
アトロク2の岡本喜八監督特集でも推しまくった『斬る』について6500文字くらいある記事を書きました。オモシロさに反してあまり文字として語られてこなかった作品だと思うので、お時間あるときに読んでいただけたら嬉しいです。
あと今回いろいろ調べていて、東宝からの注文が「グループサウンズの線を狙え!」だったことに仰天したりした。
「白黒の映画のハードルが高い」という世代が大勢いることは理解しつつ、『斬る』には「白黒とかカラーとかオモシロさとは関係ねえな!」と、壁を突き崩してくれる力があると思っているので、若い人ほど観てほしい。みんな勧めて!
cinemore.jp/jp/erudition...
何度も観ている映画とはいえ、もうながらく観てなかったのに話し出すと細部まで覚えていて驚きました。一番ものを吸収する時期だったんでしょうが、こういう作品は色褪せないですね。
『雪の花 ともに在りて』は映画好きのひとは観ておいたらいいと思います。古臭いはずがいろいろひっくり返ってもはやシュールでアグレッシブな域に達してる。そして原作にはわずかしか登場しない芳根京子に見せ場ありすぎた。これに参加してる人たちみんなすごいよ。あと会場中で笑いたいのでなるべく大勢いる客席で再見したい。
毎年一月になると「さるハゲロックフェスティバル」というイベントをやってます。主宰はマンガ家しりあがり寿。音楽やらそうでないものやらトークやら似顔絵やらいろいろ集まるお祭りです。もう17年目。今年は新宿Loftで1月18日、今週末土曜の開催です。
映画がらみだと深田晃司監督とか、劇伴も手がけるパスカルズとか、『温泉シャーク』の監督主演プロデューサーが集うトークとかあります。
いつ来ていつ帰っても盛りだくさんで愉快なんで、よかったら遊びに来てください。村山に言っていただければチケット取り置きしますのでお気軽に。
タイムテーブルも貼っときます!
sarufes.com/sarufes25
ワイスピもあと何作やるのやらやらないのやらですし
最近のインド映画にも多いパターンですねえ。
眼球が溶け落ちるくらい泣くみたいな評判の新作映画が2本、みごとにピンとこなかったけど、友だちに昔観た映画を説明していたら泣いた。老い、むしろ老害感ある。ちなみに泣いたの『フィッシャーキング』と『ストリート・オブ・ファイヤー』です。
しかも特に伏せるとかヒネるみたいなことも一切なく、ただただド直球に進んでいくおとぎ話。絵本にしたら似合うかもしれない。
わしゃ、めちゃくちゃ強い奴隷が実は王子さまで、亡き父の遺志を継いで国と民を救う英雄になる!みたいな話にノレるほど無邪気に現代を生きてはおらんのよ、というのが最大の感想。
I got surprised you followed me since I’m just a fan but now I got to know how could this happened. I remember you sang with Shane in the concert in Newcastle so many years ago and it was the highlight of my life. Thanks with love.
『画家と泥棒』のバルボラさんが帰国前にビール飲もうと誘ってくれて、絵の搬出でユーロスペースに行かないとと言うので、だったら今日の上映が終わる頃に行けばお客さんもまだ絵が見られて喜ぶんじゃないかみたいなことを言ったら、今から即興でトークできないかと言い出し、ユーロスペースに聞いたらいいですよと言ってくれて、ほとんど飛び込みで2人で40分喋ったんだけど、お客さんにしたら突然知らないオジサンと今観たばかりの映画に出てたひとがステージに座って喋り出して、いったいナニゴトと思ったんだろうか。
ありがとうございます!ジイさん相変わらずムチャクチャですねw。リドスコにとっては良くも悪くもというか、諸刃の剣だと思ってますが。
え?
旧Twitterで『ゴジラ-1.0』を批判した投稿が炎上した件、嘲笑に集まるような擁護派の反論の多くが文脈から逸れていっているのはよくあることとして、こういう記事も助長してるよなと思う。
監督の実体験でしたというのは映画にとってなんの担保にもならず、作品に説得力があるか、もしくは力技で押し切る剛腕があるかが問われるべき。これに限らず監督がこう言ってる(わかってやってる)んだからその批判は当たらなん!みたい物言いは観客軽視にしかならんでしょう。
違う文脈だったけど月永さんが書かれていた映画は誰のものなのか問題にも連なる話かと。
news.yahoo.co.jp/articles/ef9...
『画家と泥棒』のベンジャミン・リー監督の新作『イベリン: 彼が生きた証』がNetflixで配信。ずっと泣いてました的な感想もなるほどと納得できるいい話でありいい映画だと思うのだが、すごくストレートにいい人、いい親、いい子、いい友達、いい青春の物語になっていて、『画家と泥棒』くらいに人間にエグみがないとただただ冷静に観てしまう自分がいる。これは結構な人間性リトマス試験紙だなと思った次第です。
戦って饅頭みたいにされるひと出てきた
仕事柄、映画の記事とかを書くためにいろんなことを勉強してはなんとかカタチにして、せっかく得た知識をすぐに忘れてしまうの繰り返しなんですが、ついにいつかは読まねばならないと思っていた「マハーバーラタ」を学ぶときがやってきた。全部読み解くのは不可能なんで、子供用のやつとかから入るべきか。
7月から切り替わったんですかね。いずれにせよ手間も費用もかかるのにずいぶん思い切ったことをしたもんですね。
同じことを思ってましたが、自分の観測範囲ではシリアス寄りに切り替わったのは数週間前だったような。先週までコメディ寄り予告も流れていたのなら方針転換が徹底してなくて余計に謎ですね。