百鬼夜行
百鬼夜行
鉄鼠の檻
崑崙奴読み終わりました
ラストシーンはまさに、大隠朝市
崑崙奴
クライマックスシーン
古泉迦十「崑崙奴」
舞台は晩唐の都、長安。西域の風と連続殺人。絶対に面白い。面白いからこそ、念入りに準備して丹念に読むんだ。
マークスの山
火蛾
鉄鼠の檻
敦煌
上記の再読。そして百鬼夜行シリーズの妖怪蘊蓄を整理して、満を辞して崑崙奴にかかる。二ヶ月以上かかる道のりだろうけどいいロードマップ。私のペルシャ創作にも生きるし。それを終えたら高村薫の合田雄一郎シリーズを読もう。照柿の舞台は夏だったしなあ
千夜一夜物語
国名シリーズ×3だね
買った
デビュー作+国名シリーズ×4
買いました
誰が誰か予想します
小袖の手 杉浦
火車妖妃 美馬坂陽子
目目連 平野祐吉
けらけら女とけじょうろうは絡新婦の理の女性?織作姉妹の誰か?大穴で鉄鼠の檻の鈴もあり
本棚を整理した
「姑獲鳥の夏」の関口のように、「白鯨」のエイハブのように、己の根幹を揺るがした事件から抜け出しきれず、再び引き摺り込まれるように首を突っ込んで自滅するの、心当たりがある
「マークスの山」(高村薫)を読んでいたときにかけていた音楽は、ドーナツホールのカラオケ版だった。偶然。一見不協和音のようなジャカジャカした音楽が眩まされ錯綜する捜査線のようで、今でも警察小説、犯罪小説を読むときは脳内にドーナツホールが流れる。
「マレー鉄道の謎」読み始めた
有栖川有栖ってこんなに読みやすくて文が上手かったっけ?よ、読みやすい、生きたことのない時代の行ったことのない場所の話なのに、すらすら入ってくる
火村、アリス、大龍の掛け合いがいちいちオシャレで、ショッキングな殺人とウィットに富んだ会話の絶妙なバランスはやはりクセになる
有栖川有栖「スウェーデン館の謎」の宮部みゆきによるあとがきが愛おしい。
犯人を裁き、己の中のかつての殺人願望も断罪しながら巡礼を続ける火村英生は、金田一耕助という弘法大師といつかすれ違えるのかな。
戦後の金田一耕助に始まる名だたる名探偵。作品における神の位置に近い存在から、日本が発展するにつれて、豊かになるにつれて、少しずつ神聖が剥ぎ取られていく。
狐花は文庫化したし令和の中禅寺秋彦はcv小西克幸だ!
絡新婦の理(3周目)相関図
昨晩どうにも背骨が痛くて、横になるとじわじわくるタイプの痛みで、枕元にあった絡新婦の理とヨーダのぬいぐるみを抱いて眠った、眠れた
時系列整理するのも蘊蓄整理するのもキャラクター同士の主義主張整理するのも、狂言めいた言い回しに腹を抱えるのも人間の狡猾さと残酷さにぞっとするのもその偶然か予定調和か境界が引けない曖昧な世界観に陶酔するのも、全部ひっくるめて百鬼夜行だから
斜陽
やっと時間縫って趣味絵描けた、進捗
絡新婦の理を読了しました
境界を重ね、世界を紡ぎ、理を張り巡らせる蜘蛛 美しかった
「世界と個人を分かつ境界は運動——経験です。弛みなき経験を重ねることだけが境界を明瞭にする」
甲。
「大人と子供の境界は呪術——言葉です。現実を凌駕する言葉を獲得した者こそを大人と云うのです」
甲——。
「そう憑き物です。この世とあの世の刃境に棲み、人に仇なす悪きものです」
「死人の使いですよ。どうやら亡者が彼岸で困っています。襦袢姿では寒くっていけないと。だから——」
かっっっこ良すぎる、痺れる
絡新婦の理、いよいよ憑き物落とし
水鳥の羽衣は前島八千代→多田マキ→川島喜一→ →織作碧→杉浦隆夫 の変遷か
川島喜一が質から受け取ってから、織作碧の手元に渡るまでに何があったんだ
中禅寺、中野ディビジョンでラップしてくれよの気持ち、それってオトノケじゃん!
人生で価値観ぼろぼろで揺れ動いてた時期に、関口巽に出会えて良かったなあ
会わせてくれたのははやみねかおる先生のお陰でもあるのです、小学生の時は青い鳥文庫とコミック版世界の伝記が大好きでね
高校で原神に出会って、大学受験で百鬼夜行シリーズに出会って、今の自分の価値基準はこの作品たちを中心に構成されてますから、ありがとねの気持ち、いつも
これからもっといろんな作品を見たいし、知らない世界を知りたいし、考えたいこと、作品にしたいことはたくさんあります
ゲ謎、龍賀の女はみんな酷い目に遭うけど、彼女たちを追い詰めた男はみんなもっと酷い目に遭う感じ、京極夏彦イズムを感じる
ザリガニとうさぎ
スウェーデン館の謎も鉄鼠の檻も冬ミステリ、美しく雪に覆われた情景が頭に浮かぶ。
誰も踏んでいない新雪に黒々と墨を垂らすような、悍ましくも後を引く鉄鼠の檻
カラッと晴れた空に青々と湖が映え、輪郭のはっきりした寒空を照らすスウェーデン館の謎