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佐々木譲

@sasakijo

Novelist  小説家。歴史、ミステリー、警察、SFほか。

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06.11.2023
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Latest posts by 佐々木譲 @sasakijo

会社は関与していない案件。では契約書は誰と誰が結んだのだ? 原稿料振込口座の名義が違っていたとでも?

05.03.2026 09:39 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0

老年期の読書について面白い提案を読んだ。いわく、頂上を目指す読書はやめていい(読破する必要はない)。森に入る感覚で読め(同じ道を何度歩いてもいいし、一周せずに戻ってきてもいい)。大長編小説についてもそうであると。けっこう納得している。

01.03.2026 01:55 👍 12 🔁 5 💬 0 📌 1
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『名もなき者』(24年、J・マンゴールド)を観た。61年にニューヨークにやってきた時点から、65年のニューポート・フォーク・フェスティバルまでを描いている。わたしは特別なボブ・ディラン・ファンというわけではないが、拙作『新宿のありふれた夜』では、物語中の重要な要素として『風に吹かれて』を入れた。とくに中盤の64年のニューポートのシークエンスが素晴らしい。本人も聴衆も同業者も関係者も、みな幸福感に包まれている (いや、恋人だけは、やや複雑な表情か)。この64年夏がディランにとって仕事も私生活も最も充実していたときだったのだろう。画像はジョーン・バエズのNYでの常宿、チェルシー・ホテル。

25.02.2026 12:45 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0

最近自分は、計画的にSNSから手を引きつつある。あそこは1)金のある者が金のないものをだまくらかす場、2)(ピー)が声高に(ピー)な思想や意見を拡げる場——になってしまっているので。特にXとFacebook。共に拡散力抜群なので害悪も大きい。

 他方で雑誌というメディアの価値を見直しつつある。確かに定期的(毎月1回、週に1回というように)、その時点での情報の集積を作り、参照するのは、自分の思考を前に進めるのに有意義だと実感している。
 しかも電子書籍の場合、必要に応じてバックナンバーが参照できるという利点がある。これは紙版にはない利点で、あえて電子時代に雑誌を出し続ける意義だと思う。

21.02.2026 03:56 👍 64 🔁 25 💬 0 📌 1

友人から「アンバサダーになるためのコンテストに参加しているのですが10票必要なのですがすでに8票持っています。私に投票してもらえませんか」というメッセージが来た。なんだか知らないが応援するかと思いつつ、文面がおかしい。念のため調べると「SNS投票詐欺」「インフルエンサー(アンバサダー)投票詐欺」と呼ばれる詐欺メッセージだとわかった。これは初攻撃。どうやら友人のアカウントが乗っ取られているようだ。

20.02.2026 23:20 👍 6 🔁 7 💬 0 📌 0
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カフェと古書店つながりで、侯孝賢監督の『珈琲時光』をもう一回観た。2004年の作品。
一青窈、浅野忠信の主演。神保町2丁目、白山通りに面した誠心堂書店と、そのすぐ北の通りの喫茶エリカ(町名では西神田)が登場する。
エリカは長期休業中。この二軒の近所(神保町1丁目)にも喫茶エリカがあって、看板は西神田のエリカとまったく同じデザイン。ハーフティンバーの外装や、腰壁の煉瓦の積み方などもそっくりで、姉妹店なのだろう(どうして名を変えなかったのだろう)。こちらは5、6年前に閉店。
画像1枚目は映画の中の喫茶エリカ。二枚目は喫茶エリカの現況で、休業中。3枚目は映画には出てこなかったほうの喫茶エリカ。閉店。

19.02.2026 06:21 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
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フランス映画『静かなふたり』(2017年。監督、エリーズ・ジラール。出演ロリータ・シャマ。ジャン・ソレル)を観た。70分の、パリはカルチェ・ラタンの古書店に勤めることになった文学好きの女性と、謎めいた生活を送る老境の店主とのラブ・ストーリー。
プラトニック・ラブと書かれた評が多いけれども、直接的な台詞もあれば、男もののシャツ、という定番のアイテムもある。監督インタビューでも、日本人ライターはプラトニック・ラブだと解釈していて、監督はそこには反応していなかった。
舞台となった古書店のある設定の通りをGoogleEarthで調べたら、やはり実在の古書店を撮影に使っていた。

17.02.2026 06:34 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
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このところ観ていたテレビ・ドラマが『警視ファン・デル・ファルク』。イギリス制作の警察ドラマで、舞台はアムステルダム。台詞は英語。シーズン2の終わりまで全6エピソードを観た。どのエピソードもきわめて同時代的な題材を扱っていた。S2E3は、明らかにエプスタイン事件がモデル。
タイトルに「警視」とついているけれど、そんなに上級の警察幹部ではなく、主人公は現場でアクションも引き受ける警部クラス。
以前、千歳空港にはKLMが乗り入れていて、北海道の住人にはアムステルダムがいちばん近いヨーロッパだった。主人公ピートの住宅は、二本マストのケッチ型ヨット。お洒落だ。

16.02.2026 07:43 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0

水泳は600mで切り上げた。これから散髪。

16.02.2026 01:19 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
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昨年12月刊行の『二帝同盟シリーズ』第三部完結編『分裂蜂起』(集英社)を、杉江松恋さんと若林踏さんがYouTube『ミステリちゃん』というチャンネルで取り上げてくれています。7:33から。
www.youtube.com/watch?v=uJVO...

15.02.2026 05:05 👍 3 🔁 2 💬 0 📌 0
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8年前のこの日、舞台版『暴雪圏』の初日だった。満席。自分の原作なのに、こんなに楽しんでしまっていいのか、という申しわけなさだった。札幌座、シアターZOO。昨年亡くなった斉藤歩さんの脚本・演出・出演。

15.02.2026 02:18 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0

主人公らが避けようとするのは、新自由主義的改革、つまり中小企業の切り捨て・労働者の非正規化・韓国経済の外資への開放、だった。しかしこの方針は財政局(当時の名称は財政経済院か?)によってつぶされる。この映画は大ヒットしたという。観客の側に、その通貨危機とのときの知識と情報が共有されていたということだ。

15.02.2026 02:01 👍 4 🔁 2 💬 0 📌 0
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韓国映画『国家が破産する日』(2018年、監督チェ・グクヒ、主演キム・ヘス。ヴァンサン・カッセルがIMFの理事役)を観た。97年の通貨危機のとき、IMF管理下に入るよりも、愛国的立場から国家破産の道を選ぼうとした韓国銀行の通貨政策チームの物語。
チームの活躍はフィクションだという。韓国銀行の無能な、あるいは卑劣な幹部たちではなく、通貨政策の実務の担当者たちの奮闘ぶりを応援したくなる作品。7日間のサスペンス。

14.02.2026 08:29 👍 10 🔁 3 💬 1 📌 1
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先日、韓国映画『ひかり探して』(監督・脚本:パク・チワン。主演キム・ヘス)、というミステリーを観て、そのあとにレビューを探して読んだ。中にひとつ、映画紹介のサイトで、非署名のわりあい長めの記事を読み仰天した。「本作に登場する少女の自殺の原因は自殺ではなく、ある事件に巻き込まれ、追い詰められての自死だ。でも、いじめであろうが、そうでなかろうが、若くして少女が自ら「死」を選ぶしか選択肢がない現状に胸が痛く、心苦しいばかりだ」。少女は死んでいないよ。AIに書かせた記事だろうか。

14.02.2026 04:48 👍 3 🔁 2 💬 0 📌 0

やっと今週最初の水泳。きょうはプールが空いていて、最初から1レーン独占。久しぶりに800m泳いだ。

12.02.2026 01:14 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0

寒い日が続くね。

08.02.2026 22:12 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0

スティーブン・キングは、怖くてたまらないものと遭遇しないように、あえて怖いものを書いた、と、どこかで書いていた。書いてしまえば怖くなくなるだろうと。インタビューの答えだったかな。わたしも、怖いものをあえて書いた。出現しないように、馬鹿馬鹿しい想像で終わるようにと。でも明日が怖い。

07.02.2026 12:54 👍 90 🔁 29 💬 0 📌 0

年寄りよ、身体を鍛えておけ。という歌があったな。いや、そういう歌詞ではなかったか。昨日、行っているプールで、ふたりが泳いでいるレーン、ひとりが出たので、残った女性に挨拶してから、一応、入れていただいていいですか、と訊いた。もちろん許可を得る必要などない儀礼的な質問。そうしたら険しい顔で「わたしは平泳ぎですよ」と拒絶された。そこまでその女性もクロールだったのだが。少々へこんで過ごした一日だった。

07.02.2026 01:42 👍 4 🔁 1 💬 1 📌 0

昨日は衆議院議員総選挙の期日前投票に行ってきた。宣誓書に名前と住所、生年月日を記入して入場、記入した事項をチェックされた後に投票用紙を渡される。小選挙区と比例と2回。これが最後の総選挙投票になるかも、という怖さ。投票先は前回と同じ。

04.02.2026 23:51 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0

AIの回答が、タメ口になってきた。

04.02.2026 06:11 👍 12 🔁 1 💬 0 📌 0

マストドン、消えてしまったか? 読むだけだったけど。

02.02.2026 13:56 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0

一週間前の転倒のときに、眉間や鼻梁に傷を作ってしまったのだけど、こちらはなんとか消えた。でも、したたかに打った左膝はむしろいまになって青痣、じんわりと痛みが出ている。見た目以上のダメージがあったのだな。CT検査を受けておいて正解だった。

02.02.2026 02:16 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
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裂けた明日 Amazon.co.jp: 裂けた明日 : 佐々木 譲: 本

22年刊行の拙作『裂けた明日』(Forsight連載。新潮社)の紹介。近未来の日本、国民熱狂の中でファシズム政権が誕生し、憲法改悪、非常事態法発動。敵基地先制攻撃でたちまち敗戦、多国籍軍に占領され、内戦で分裂。というSF設定のサスペンス小説。

www.amazon.co.jp/%E8%A3%82%E3...

02.02.2026 01:33 👍 6 🔁 4 💬 0 📌 0

昼にいい報せがあったので、きょうはもう切り上げる。

30.01.2026 12:23 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
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先日、来日中の友人に会いに行って、会食のとき(飲酒はしていない)に店の中で転倒してしまった。床が汚れている店で、転倒の原因は物理的なもの。でも少し顔を打ったので念のため脳神経科を受診した。CT検査で異常なしとは言われたけれど、生活のあれこれを微調整すべきと考え出している。

29.01.2026 23:37 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
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『時を追う者』光文社文庫(2月20日発売)の見本刷りが届いた。1,100円。解説は西上心太さん。

28.01.2026 05:30 👍 6 🔁 1 💬 0 📌 0
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首の痛みがひどかったときに、理学療法士さんの助言で、PCのディスプレイの位置を10㎝高くした。長い時間、頭を下向けにしているのがよくないとのことで。最近また痛みが強くなり、鎮痛剤も効かなくなってきている。もう10㎝高くするため、何か適当な台をホームセンターに探しに行く。

25.01.2026 01:21 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
「ミステリちゃん」2026年1月号・その1 『分裂蜂起』佐々木譲&『じゃあ、これは殺人ってことで』東川篤哉
「ミステリちゃん」2026年1月号・その1 『分裂蜂起』佐々木譲&『じゃあ、これは殺人ってことで』東川篤哉 YouTube video by 杉江松恋チャンネル「ほんとなぞ」

昨年12月刊行の『二帝同盟シリーズ』第三部完結編『分裂蜂起』(集英社)を、杉江松恋さんと若林踏さんがYouTube『ミステリちゃん』というチャンネルで取り上げてくれています。7:33から。
www.youtube.com/watch?v=uJVO...

24.01.2026 01:39 👍 0 🔁 1 💬 0 📌 0

このところ仕事中にYouTubeを見過ぎだという自覚があって、AIのアドバイスでブラウザのブックマークから YouTube を削除した。なるほど、これはいい。

22.01.2026 08:31 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0

ちょっといい話が進み始めて、夕方から担当さんと軽くビールでお祝い。そのあとひとりでもう一軒。新年はこのように始まるべきだ。

21.01.2026 12:09 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0