マンガワンの件、報道やソーシャルメディア上に流れている情報以上のことは何も知らないけど、事件自体もひどすぎるし編集者もおかしすぎてこれも俺のメンタルを削っている
@ichiiida
出版ジャーナリスト、ライター。 著書『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』『いま、子どもの本が売れる理由』『ウェブ小説30年史』ほか。寄稿媒体に現代ビジネス、Yahoo!ニュースエキスパート、新文化など。 JPIC読書アドバイザー養成講座講師、電流協アワード選考委員。インプレス総研『電子書籍ビジネス調査報告書』共著者。 MBTIはINFJ。趣味はサバ番鑑賞。ichiiida@gmail.com
マンガワンの件、報道やソーシャルメディア上に流れている情報以上のことは何も知らないけど、事件自体もひどすぎるし編集者もおかしすぎてこれも俺のメンタルを削っている
今後のことを考えると積極的にネットワーキングした方がいいタイミングなのはわかっているのだが、主に自業自得な件によってメンタルが地に落ちており、その気力がない……もし回復したら行けるやつは行きたいが
月刊「子どもの本」2026年3月号に連載「読書推進」再考第3回が掲載されています。今回は1950~60年代における農漁村女性の読書運動を取り上げています。
たいてい開始時点は盛り上がったものの数年で沈静化し、形骸化したあとも引っ込みがつかなくなって図書館が統計水増しに至ったりした点が図書館史では否定的に語られているのですが、しかし、始まった当初の資料を見ると間違いなく市井の人たちの読書に対する本気の熱が感じられます。
近年の読書推進運動は「子どもの読書推進」中心ですが、忘れられた「大人による当事者としての読書推進」の姿がそこにあります
新書大賞2026で『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』(平凡社新書)が第10位となりました。投票いただいたみなさまありがとうございます。新帯で書店にまた並びますので新書棚で探してみてください!
chuokoron.jp/shinsho_award/
読書会をしたあとボランティアなどの活動をすることを組み込んだ、よりアクティブな読書会もあれば、課題図書も会話もないサイレントブッククラブもある。本をきっかけに人が集まる場・機会のつくりかたは多様化している。
2月19日瀬戸市で「本と地域」をテーマにトークイベントをします。ドタ参も歓迎ですが来られそうな方はお申し込みお願いします
地域おこし協力隊みたいなプログラムとして韓国では3年しばりで複数世帯が地方に住居と書店を構えて耕作もして暮らすものがある。ただの創業支援でも書店誘致でもないかたちとして日本でも参考になるかも。
2月19日瀬戸市の本・ひとしずくさんで「本と地域」をテーマにお話しします。申込は瀬戸市立図書館まで
お知らせです。
本の注文などはマルジナリア書店のビジネスLINEアカウントで承ることができます。
こちらは個別のやりとりが可能ですが、小林以外のスタッフも閲覧するのと、自動応答があります。
lin.ee/A9otSTE
時事通信出版局から3月2日頃刊行される『ライトノベル大全』というラノベ約50年の歴史の重要作品をまとめたブックガイドに、ブックガイドではない短いコラム(ラノベビジネスの変遷)を1本寄稿しています。
bookpub.jiji.com/book/b672384...
子どもに海外の作品も読んでもらいたいと思っても、とっかかりがない(子どもの側に読みたいと思う動機がない)となかなかむずかしいですが、ちょっとやりかたを考えてみました cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/gene...
コクリコの連載最新回です
出版倉庫に取材しましたが、運送業界はトラック新法などの後押しもあって賃上げ、適正運賃収受に向けた動きがある一方、倉庫業にはそういう機運がなく、何十年ものあいだほぼ値上げができず、書籍の多品種少量化が進んで取扱点数はアホみたいに増えているけれども一点あたりの部数は減っているから機械でまとめて作業できる部分は減り、人力でピッキングする作業が増えてキツいという声が漏れてきました
yuso.co.jp/20260127-2/
世界のソーシャルメディア、ショート動画規制の背景と現状について書きました。法規制なのかガイドライン規制なのか、対事業者なのか利用者なのか、学校内か学校外も含むのかなどで各国分かれています。日本はいちばんゆるい部類
gendai.media/articles/-/1...
先日の神保町ZINE&BOOK FESでの三省堂・東京堂・書泉の歴史トーク公開されています。40分で3社の歴史を語るというそもそもムリな話でしたがなんとかむりやり圧縮してまとめているので観てもらえればと
www.youtube.com/watch?v=AAKW...
出版業界紙「新文化」2026年1月15日号最終面に『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』について寄稿しています。圧縮して伝えたいところを書いているのでよろしくお願いします
www.shinbunka.co.jp/archives/12386
ミネソタ大学図書館などでは本を包んでタイトルや著者を隠して貸し出す企画をやっていて楽しそうなのですが、そういうアナログかつ低予算で日本の学校図書館でもできそうな利用促進施策も1/16金夜の名古屋でのイベントで紹介します
peatix.com/event/4696743
先日の成均国際文化研究フォーラム出演時の資料をアップしました。メカダミアに載ったウェブ小説の論文書いたときは知らんかったけどシモーヌ・マレーやフォーラムに出演したドリスコル先生のようなポストクリティーク系の研究を参照すればよかったなと思った次第で
ichiiida.theletter.jp/posts/794230...
2月18日に滋賀県立図書館で講演するので前後に滋賀および近県でお声がけいただければ合わせて予定を組みます。ご相談ください
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』の著者として去年出した3冊のプロモーションのために何をした/できなかったか、何がうまくいった/失敗だったか語るイベント(1/30)の資料を作ったけど、著者はなるべくこういう振り返りの機会を設けた方がいいと思った
peatix.com/event/474706...
東京堂の創業家・大橋家は長岡出身、神保町の古本屋・一誠堂書店の創業家である酒井家も同郷で両家には古くから付き合いがあると一誠堂書店の本にある。そして一誠堂書店創業者の次男が書泉を1948年に創業
jimbocho-zine-book-fes.com
神保町の新刊書店の歴史のちょっとした交錯についてはZINE&BOOK FES 1月19日 神保町新刊書店史のコマにて
図書館が本を借りるだけの場所ではない活動をしていることが外に伝わっていない問題に対して「図書館側が外に出て行く」ことで知らせるアプローチも行われています
くわしくは1月16日金NAgoyaBOOKCENTERのイベントにて
peatix.com/event/4696743
コクリコの連載、今回はこわい話を扱った本を紹介しています。かつて一世を風靡した『学校の怪談』の絵本版が去年出たのでふりかえりつつ、『おばけずかん』までの流れや共通する「参加の楽しさ」について書いています
cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/gene...
『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』についてのインタビューが掲載された「週刊読書人」が家に届きました
dokushojin.net/news/1228/
高校の図書委員時代に愛読していた(貸出カウンターのすぐ近くにあったから)媒体に出られてうれしいですね
日本の出版流通史上、書籍や雑誌を安く運ぶ「特運」と乱売合戦を防ぐ「定価販売」の協約成立は必ず語られますが、書籍・雑誌取次業の創始者である戦前の東京堂はそのふたつを成立させた大功労者でした。しかし…
jimbocho-zine-book-fes.com
くわしくは神保町ZINE&BOOK FES 1月19日 神保町新刊書店史のコマにて!
年末年始関係なく働いたら疲れた(当たり前)から休む(当たり前)
70年代にはもう総合雑誌は終わったと言われており、実際、雑誌の数も部数も減ったもののそこから半世紀続いているわけで、影響力がないとずっと言われているのになくなりはしないという謎の存在だなと思う。権威を偽装するためだけにあるハリボテというか。アンチ市場主義、反商業主義だからこそ余程のことがない限りはなくなりようもない代わりに大衆への影響力もない(なぜならおもねらないことが矜持だから)。
ソーシャルメディアやスマホ利用制限ばかりが報道されるオーストラリアの学校では、同時にデジタルデバイスを使ったマルチモーダル・リテラシー教育が日本よりずっと先進的に行われており、西洋近代的な「字で書かれた紙の本」中心主義の見直しが進んでいるという話を書きました
gendai.media/articles/-/1...
「みんななに読んでる」チャンネルに出ました。自分自身の読書履歴を話す機会はあまりないのですが、14歳でエヴァにハマって謎本を通じて評論と出会い、宮台真司に喰らって……という90年代すぎる青春について語っているようないないような
www.youtube.com/watch?v=MDSx...
別件で講演したあとに移動して撮影だったので疲れ切って目が死んでいる苦笑
インプレッションはめちゃあるがネット書店のランキングは全然上がらない…苦笑
東西本屋茶話 vol.03「『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』刊行記念トーク」」飯田一史×マルジナリア書店×toi books
www.youtube.com/watch?v=pFOJ...
来週ですー。
いろんなお話することを楽しみにしています。
ライブはマルジナリア書店のYouTubeチャンネルではなく、toi booksさんのチャンネルになりますので、上記URLで「通知をオン」にしてくださいね。
ちゃんと寝られなかった日にかぎって取材が2件もあるので困る(受ける方とする方)
『考察する若者たち』、ループものと転生ものを平成と令和に対応させているが無理筋。なろうで転生が流行し始めたのは全然平成。かつ、ループものであるRe:ゼロは今も学校読書調査で人気。回帰(人生やり直し)ものもウェブトゥーンで死ぬほど人気。したがって対比として成立しない。「報われる努力がほしいから転生が人気」「若者は正解を求める」と言っているが、ループも報われる努力をする話だし「正解」を求めて動く話(ex.まどマギ)。そもそも報われないのに努力するやつはどの時代でも少数派。たとえばかつて友情・努力・勝利を掲げたマンガ雑誌があったんですけどね。事実に即していない上にロジックが破綻している