「国際法は必要ない」と公言してはばからない大統領が、日米安保だけは守るというようなフィクションを前提として、外交・防衛政策を立てることぐらい非現実的なことはあるまい。
「国際法は必要ない」と公言してはばからない大統領が、日米安保だけは守るというようなフィクションを前提として、外交・防衛政策を立てることぐらい非現実的なことはあるまい。
"ニコラ・ブリオーの最新作刊行&『関係性の美学』重版決定!!"
"〈人間的関係〉から〈惑星的包摂〉ヘ──"
"古典的な人間中心主義から脱し、拡張された人類学の眼差しに導かれる二十一世紀のアーティストたちは、人間を超える存在と協働する分子的実践へと没入する。自然と文化の対立を超え、パンデミック以後の生を強化するべく、包摂性の共同体へと向かう新たな美学!"
ニコラ・ブリオー/ 辻憲行 訳 『包摂性の美学──資本新世のアート』
x.com/suiseishasou...
『物と経験のあいだ』の一つの趣旨は「現実が穴だらけなことに気づくと世界はもっと面白くなるんじゃないか?」だったので、「スクリーン」という「穴」にも興味を持っています。この本を読んでリアルとフィクションをつなぐ《穴》についてもっと考えたい。
「映画館の壁面から掌の中のスマートフォンに到る、大小無数のスクリーンの「袖で、片隅で働いている」はずの「自分以外のもの」を示そうと、懸命に働きかける映画がある。 これらの映画から発しているサインを感受し、それに呼応して、薄暗がりの中、スクリーンのこちらから手探りで、映画に穴をあけること。〔…〕私の考える映画批評とは、このようなものである。」『映画の閾穴』6
西田博至著『映画の閾穴』(書肆侃侃房、2026)で、『物と経験のあいだ』(みすず書房)から引用をしていただきました! 建築の専門でない方に使ってほしいと切に思っているのでとても嬉しい。
「カルロ・スカルパの建築から「空間」を問い直した木内俊彦の言葉を借りると、もしも人間が俯瞰によって「超越的に全体を把握する視点」を持っていたなら、遮蔽物に開いた穴には何の意味もない。「身体という限定された視点から世界を捉える人間(動物)」にとって、「見えない部分や未知の部分もあらかじめ捉えておく能力、予期する能力、あるいは保留しておく能力」の発揮に、穴の存在は不可欠なのである。」『映画の閾穴』3
栗木京子、穂村弘、佐藤弓生、千葉聡、石川美南 編『百人一首バトル』書影
西田博至『映画の閾穴』書影
【新入荷⑤】
栗木京子、穂村弘、佐藤弓生、千葉聡、石川美南 編『百人一首バトル』
西田博至『映画の閾穴』
自衛隊のトップにまで登りつめた人が、幹部学校に入ったときに何か高尚な本に接しなければと思い、渡部昇一の『ドイツ参謀本部』を読んだという話(本人談)を聞いたときの感覚に似ている。
【告知】発売中の『キネマ旬報』3月号で、『たしかにあった幻』『道行き』『金子文子 何が私をこうさせたか』『神社 悪魔のささやき』の星取りをしています。(下はオンラインストアへのリンクです)
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【告知】発売中の『キネマ旬報』3月号、特集「試写で見て、「これゼッタイ、公開されたらまた映画館で見ること決定!」の映画」で、3月6日公開の映画『ナースコール』について書いています。この映画はみなさんぜひご覧ください。(下はオンラインストアへのリンクです)
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映画批評、西田博至『映画の閾穴』を仙台の書店「裂け目」にて購入。表紙にも閾穴(しきみあな)が空いていて面白かったので読むことにしました。 www.kankanbou.com/books/cultur...
サム・ライミの『HELP/復讐島』が面白すぎたので帰宅してから配信で『死霊のはらわた』(81)を観たのだが、今も昔も変わらなくて感動した。あと、これ特異なことだと思うのだが、ライミ映画は出血量が多くても、はらわたが出たとて、全く痛々しくないので安心して観られる。
西田博至『映画の閾穴』(書肆侃侃房)
映画が観たくなる評論集だった。取り上げられている映画監督の作品を全部観ていないのでよくわからんところもぶっちゃけあったんだけれども、文章が上手いので知らないなりに読めてしまうのが凄いなと思った。もっと映画を観てからまた読み返したいと思ったし、この批評を読んでもっと映画観ないとなぁ……と反省をしたいい批評本だった。
こうやって、外国人をいびりだして、五年後十年後に何が起こることか。
オレは老後を迎えるのが怖くなってきたよ。
news.yahoo.co.jp/pickup/6569633
【告知】カンヌにも出品された『グッドワン』で大注目の新鋭、インディア・ドナルドソン監督にインタビューしました。父は監督ロジャー・ドナルドソン。ファンだというケリー・ライカートの凄さについて彼女が語る言葉は、この映画の魅力にも通じるように思いました。
www.gqjapan.jp/article/2026...
【告知】アレックス・ガーランド+レイ・メンドーサ共同監督『ウォーフェア 戦地最前線』について書きました。
www.gqjapan.jp/article/2026...
【告知】発売中の『キネマ旬報』2月号で、『架空の犬と嘘をつく猫』『万事快調〈オール・グリーンズ〉』『愛のごとく』『黒の牛』の星取りレビューを書いてます。(下はオンラインストアへのリンクです)
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西田さんの本読んだ。良かった。めちゃよ。
今日はベルンハルトの誕生日
クソみたいな金儲けした奴らが餓鬼道に堕ちて世界を不幸にする話
有料記事がプレゼントされました!2月10日 19:52まで全文お読みいただけます
社会吸い尽くす富豪「まるでブラックホール」敏腕トレーダーの格差論:朝日新聞 digital.asahi.com/articles/ASV...
プレゼント感謝です。これは面白い! 一部を抜きだして紹介。
「私は大富豪と仕事をしてきたのでよくわかりますが、彼らは有り余るカネを消費しきれず、不動産や株、金などの資産を買いあさる。それも、低金利のマネーで元手を膨らませて。富豪はブラックホールのように社会の富を吸い上げ、あらゆる資産価格をつり上げ、その結果、ますます豊かになりました」
「格差は一度広がりだしたら止まらず、放っておけば、いずれ極限まで行き着きます。インドやアルゼンチン、ブラジル、南アフリカをみてほしい。英国も日本も、そうならない保証はありません」
良い論考。私はチームみらい安野貴博がやっていることは集合的無知の可視化だと思っている。思想がない。
okadaasa.theletter.jp/posts/5c5f5c...
この方針で、三十年教育を続けた結果、ネット動画で投票先を決める人が大量に出現し、総理もそのご機嫌取りをしなければならなくなったあたり、「魔法使いの弟子」というような言葉が、ふと頭に浮かぶ。
貧したから鈍したのか。
鈍したから貧したのか。
……というようなことを、つらつら考えている。
買った!
今回の選挙短期間すぎて点字エンボス加工なしの投票用紙なら期日までに納品できるからそれを選択したとのことだけど(東京都の話)、現政府は、投票するにあたってサポートが必要な人たちのことを排除していい人と思っている政府なんだよ。そう思ってこの短期間で「できる」と判断したわけで、排除される人たちを知っている人はもれなく怒りの一票をせめて自民維新以外に入れてほしい
天候や受験期しかり、できてない、成立してないんだよ。「サポートの有無関係なく投票権を持つ人全員が投票できる準備をする期間」を逆算して共有しろってんだよ
「権力者が見たい世界を見るための選挙」なんだよ今回ばかりは本当に。怒っていいんだよ
ペケで、総理バンザイなポストをみていると、真珠湾やマレー沖海戦の直後あたりの国民の熱狂を追体験しているようで、ある意味、貴重な体験かなと思っている。
……嬉しかないけどな。
西田博至著『映画の閾穴』(書肆侃侃房)
友人・西田博至の初めての単著『映画の閾穴』が書肆侃侃房から刊行された!早速、前書きとあとがきを読んだのだが最高にかっこいいじゃないか。やだ泣きそう! 閾穴(しきみあな)が何を意味するかは前書きに書いてあります。穴が穿たれた表紙のデザインも素晴らしい。これからじっくり読んでいく。
2/23(月・祝)14時から新宿の紀伊國屋書店で『映画の閾穴』の刊行記念に、佐々木敦さんと公開対談を行います。私の初の単著を端緒に、ひたすら批評や映画について佐々木さんと話したいと思います。大島渚『新宿泥棒日記』の撮影地で、私の本についてトークできるなんて感無量です。ご参集ください!
store.kinokuniya.co.jp/event/176905...
【更新】
コミカライズ版「琥珀色の騎士は聖女の左手に愛を誓う(原作小説:笹井風琉様/角川文庫)」
6話の配信が本日より隔週で始まります!もうちょいなんとかしたかったけど頑張った聖堂を添えて…。ちょっとずつ味変わっていきま〜す。コミックス1巻もよろしくお願いします!
📘カドコミ: comic-walker.com/detail/KC_00...
📘ニコニコ: manga.nicovideo.jp/comic/72955
📕原作情報: www.kadokawa.co.jp/product/3224...
原作小説がKUで読めます! amzn.asia/d/bvilXrD
#左手聖女