それでも本書は「パーソナリティの発見に価値がある」を公理としました。「パーソナリティの発見には価値がある、なぜなら自己理解が深まるからだ」→「なぜ自己理解に価値がある?」→「なぜなら……」と無限後退するので、疑わないことを選んだということです。10万字かけて創作の態度論を書いている時点で、この前提を本気で疑っていないことは明らかだと思います。
したがって本書は作る人のための本です。作ることの価値を証明する本ではありません。この前提がしっくりこない方には、たぶん遠い本だと思います。それはこちらの力不足かもしれませんし、単に本の届く範囲の問題かもしれません。
04.03.2026 17:55
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