2026年3月5日配信「FT新聞」No.4789に、「ナイトランド・クォータリー・タイムス」issue22に掲載のオリジナル小説「北方墓畔派」が配信されました。自信作なので、是非お読みください。期間限定アーカイブは以下のリンク先。水波流編集長の紹介がありがたい(同No.4791)。
t.co/8EyIjeorsa
2026年3月5日配信「FT新聞」No.4789に、「ナイトランド・クォータリー・タイムス」issue22に掲載のオリジナル小説「北方墓畔派」が配信されました。自信作なので、是非お読みください。期間限定アーカイブは以下のリンク先。水波流編集長の紹介がありがたい(同No.4791)。
t.co/8EyIjeorsa
拙論にほぼ全面的に依拠した論文が出ていた。関係者の方は、教えて下さればいいのに。
ハラウェイのサイボーグ理論で藤野可織作品の〈怪物〉表象が論じられるのは当然として、ハラウェイのサイボーグ理論が既存のSF批評史(フェミニズム批評、サイボーグ表象)のなかでどう位置づけられているのか、他のポストヒューマニズム批評とはどう切り結ばれるのか、それらも検証されるべきでは。
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「藤野可織作品における<怪物>の系譜 -『いやしい鳥』から『ドレス』まで」(磯﨑美聡)、「早稲田現代文芸研究」13(2013)
cir.nii.ac.jp/crid/1050577...
Geminiが頑張ったので、ハロルド・マレー (1868-1955) 『チェス以外のボードゲームの歴史』 (1952) の日本語機械翻訳を公開しました。図版も随時載せていく予定ですが今のところはテキストのみです。
昨年行った野外ライヴの写真です。
A micro novel I wrote in English has just published in SF Prologue Wave, a Japanese speculative fiction webzine.
“The Bridge of X” by Akira Okawada#
prologuewave.club/archives/11432
A micro novel I wrote in English has published in SF Prologue Wave, a Japanese speculative fiction webzine.
“The Bridge of X” by Akira Okawada
『モンセギュール1244』リプレイ〜友達んち編(7)(明日槇 悠) FT新聞 No.4780、中世主義研究会編よりも、壮絶な展開に一転。信仰の狂気、と言いたくもなりますが、こういうこともきっと実際にあったのだろうなあ。
ftnews-archive.blogspot.com/2026/02/1244...
「FT新聞」No.4778掲載の「『荒野の山賊団』モンスター!モンスター!TRPG用チュートリアル・アドベンチャー」(けいねむ)、要チェック。『カザンの闘技場』と『ローグライフハーフ』を足したような味わいのあるユニークなシナリオです。力押し一辺倒ではNGなのが面白い。
ftnews-archive.blogspot.com/2026/02/trpg...
「FT新聞」No.4775(2026年2月18日)に「『ウォーハンマーRPG』を愉しもう! Vol.28」を寄稿しました。新作サプリメント『オールド・ワールドのパトロンたち』について紹介しています。
analoggamestudies.seesaa.net/article/5201...
ナイトランド叢書最新刊、エドワード・ルーカス・ホワイト『セイレーンの歌』(遠藤裕子・大和田始・國領昭彦・野村芳夫・健部伸明 ・待兼音二郎・岡和田晃訳、アトリエサード)の書店向けPOPと、同POPが掲載されているAmazonの作品ページができています。
www.amazon.co.jp/dp/488375574...
『SFが読みたい!2026年版』を読みました。刊行予定で気になったのが、マンリー・ウェイド・ウェルマン『罪は戸口に潜む(仮)』(アトリエサード)、アダム・サックス『感覚器官』(河出書房新社)、『ジェフ・ライマン傑作選(仮)』(国書刊行会)、《ジーン・ウルフ・コレクション》(全三巻 国書刊行会)、キジ・ジョンスン『ハッピーエンドは特権』(東京創元社)など。
詳細はまだ分かりませんが、岡和田晃さんのコメントで触れられていた『19世紀アルゼンチン幻想文学短編集』というのも気になります。
空襲の生存者たる大先輩・湯川れい子氏の貴重な証言を無効化せんとする翼賛の動きがあるようです。英訳を担当した証言詩・浅見洋子詩集を紹介します。ここでもB29に狙い撃ちされる話が出てきます。撃たれる側からすると撃ってくるのが「B29」か「艦載機」かなどという話は無意味だとよくわかります。
この詩集を読めば、イスラエル軍がイランやパレスチナの子どもたちを「狩り」として殺している状況もよくわかります。酷似するシチュエーションも出てきますから。
次の文芸時評はイラン情勢を大きく扱ったのですが、また大掛かりな戦争になってしまったので、ゲラでの修正を試みます。
Miguel Caneの自伝的な『Juvenila』,1975年の再刊。ビュトール『段階』の祖型のような、世界文学からの縦横の引用が特徴的。『SFが読みたい!2026年版』で予告した『19世紀アルゼンチン幻想文学短編集』には、この作家の怪奇幻想小説も収録されます。お楽しみに!
It’s a research book in Japanese. However, I have secured a different reference in English as well. I’ll send you another message soon.
似たアイコンの人と勘違いしていました。たいへん失礼いたしました。お詫びして訂正します。当該ポストは削除しました。
2026年3月17日頃発売、日本ハーディ協会70周年記念論集『トマス・ハーディを読む 文学の可能性を求めて』(音羽書房鶴見書店)に、「椅子から飛び上がったハーディ――T・F・ポウイスの綺想小説」を寄稿しました。錚々たる英文学者の方々に混ぜていただき、夢のようです。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
石沢麻依さんから、「ナイトランド・クォータリー」Vol.40の拙作「メリュジーヌ」の素晴らしいご批評をいただきました。
"「見た?」わたしは困惑の声をあげた。「ええ、見ました」航海士は断言した。「二体のセイレーンが、黄金色の陽光の下で、銀色の月あかりの下で、数えきれないほどの星の下で歌うのを。そしていまも変わらず歌っている!」「なんだって?」わたしは思わず大声を出した。わたしの顔は驚倒一色に塗りつぶされ、わたしの口調からは動揺と戸惑いが聞き取れたに違いない"
"重厚にして稠密な浪漫。そこにまぶされた夢想や諧謔味。古典的な風格と現代的な批評性を兼ね備えた時代を超越する傑作10篇収録! 付・短篇集未収録作品解説"
訳:遠藤裕子・大和田始・國領昭彦・野村芳夫・健部伸明・待兼音二郎・岡和田晃
"海外の怪奇幻想小説から、傑作を選りすぐり、一流の翻訳で、ホラー愛好者に贈るナイトランド叢書。第5期第4回配本!"
"綿密な歴史考証を礎に、夢と想像の翼で広がりを与えた『ルクンドオ』と並ぶ代表作、ついに邦訳!"
"港で出会った耳の聞こえない男。彼は世界の果てへと赴き、そこで半人半鳥のごとき女怪セイレーンを見たという――黄金の古典古代と中世への憧憬に彩られた歴史冒険浪漫譚!"
エドワード・ルーカス・ホワイト 『セイレーンの歌 《ナイトランド叢書》』
athird.cart.fc2.com/ca12/457/p-r...
シャロン・オールズの詩集を、2023年のスペイン語対訳で読了。アンソロジーで触れたことがあるのみでしたが、シルヴィア・プラスを英西対訳で読み終えたので読まないわけにはいかない、と。日常が洗練された言語によって巧みに異化されており、ミニマリズムの先に宿る幻想の結晶性が素晴らしい。
批評になってない。
拍子抜け?
ジュンク堂に北海道SFがありました。わーい!
あと、ナイトランドクォータリーにイアン・ワトスンのインタビューがあった。わーい!
先日送ってもらったナイトランド・クォータリー誌41号のイアン・ワトスンのインタビューおもろかった。国際口琴大会の記事も大変に良い文章で、この雑誌は良いですね。買おう。
近年ナイトランド・クォータリー誌にイアン・ワトスンの短編やインタビューが載っていて、気になっていました。未読だったこの本にたまたま出会えたので、これもご縁と思って読んでみたいと思います。
Sworn Virgin by Elvira Dones (translated by Clarissa Botsford)
A fascinating and unique look at gender
theworldisabookblog.blogspot.com/2026/02/swor...
#booksky #bookreview #readingtheworld #albania
略称はDCC RPGです。世界観は殺伐、ブラックユーモアもたっぷり。D&D第3版とは違い機会攻撃や特技のルールはありません。AD&Dとは違いアーマークラスは下方制ではなく上方制です。ミニマム志向のインディーズRPGとは一線を画す膨大なデータ量、レトロクローンではない新機軸のルールの数々が刺激的!
もともとDCCといえば、D&D3版のサードパーティとして多数のモジュールを出し、近年は5版対応のものでも多々ありました。そこから派生して、オリジナルのシステムが作られたわけです。私が連想したのは、HACKMASTER(未訳)。でもウォーリアーは、最初からd20とd16で2回攻撃が出来たり、新鮮です。